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知って得する節税豆知識

就職活動に効く本2016/08/08

巡回監査部4課の荒瀬と申します。

今日は私のお薦めの本について書かせて頂きたいと思います。
私は通常業務の傍ら、採用活動をお手伝いさせて頂くことがあります。
その際に、面接を受ける方から「どのような本を読んだら良いですか?」と聞かれる事があります。

以前は、税実務に関する本や好きな小説をお伝えしていたのですが、最近では、必ず次の本を紹介するようにしています。

それは、「自分の小さな「箱」から脱出する方法」です。

この本を知ったきっかけは、毎月一緒に勉強会に参加されている知人の方から、「ラグビー日本代表の五郎丸選手が最も影響を受けた本らしいよ」と紹介を受けたことです。

最初は「五郎丸選手が読んでいるのなら…」というミーハーな気持ちで読み始めたのですが、内容の興味深さに、一気に読み切ってしまいました。

詳しい内容は省略しますが、簡単に説明すると「今起こっている状況(家庭関係、仕事関係、友人関係等)の良し悪しは、全て自分が原因となっている」というものです。

本書に描かれていた例を引用すると、部下が思い通りに動かないのは、自分自身が「部下は駄目なやつだ」という固定観念の「箱」に入ってしまっているからだ、と解説しています(つまり部下のせいではなく、自分自身のせいということですね)。

具体例は部下でしたが、採用面接に来られる方によく、
「前の職場の上司が厳しすぎて転職したい…」
「仕事が忙しすぎて税理士の勉強が出来なくて…」
「全然仕事を教えてくれなくて…」
という、転職理由をお話される方がいらっしゃいます。

私は、このような理由(キツく言えば「他責」の理由)では、次の就職も上手くいかないと考えています。
「前の職場で上手くいかなかったのは、自分にも責任があった」と真摯に自分と向き合い、その原因をしっかり探せた人が、次の就職活動が上手くいくと考えています(と、エラそうに書いていますが、かくいう私自身の転職理由が結構ネガティブだったりします(笑)。)

長々と書いてきましたが、最後までこのページをお読み頂いた読者の方は、きっと会計業界で就職や転職を考えられている方だと思います。

是非、面接を受けられる前にこの本をお読み頂き、就職活動の糧として頂ければ幸いです。

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